最安全・便利にクレジットカードを使う方法

安全・便利にクレジットカードを使う方法

誰かに言われて、入って!入会してと言われて、カードだけは作っちゃったといって、使っていない方はいませんか?

 

クレジットカードは、眠らせていたら勿体ないです。

 

もし、使わないまま、眠っているカードがあるなら、すぐに調べてください。

 

「年会費がかかっていないか?」

 

もしかかっていて、もう解約しても、人間関係的に問題がないなら、そうしてください。

 

机の中で、お金を吸収しているだけのカードなんて勿体なさすぎです。

 

もし、そのカードが、年会費無料のものだったなら、どんどん活用してみてください。

 

 

「でも、これ○○って、あまり使わない店のカードなの」
それなら、解約して、もっと良いものを探してください・・・と言いたいですが、そうもいかない場合も多いですし、面倒だったりしますよね。

 

だったら、それでいいのです。
カードのメインの画像は、あまり気にしなくていいのです。隅の方に、「VISA」とか「JCB」とか、書いてあるマークがありませんか?

 

クレジットカードが使えるかどうかは、そのマークがポイントなのです。
ここの店のではないし・・・ではなく。そのカードは、確かにメインの画像にある店で、効力をとても発揮しますが、他の店でも使えます。

 

レジのところに、「使えるカード一覧」が大抵あります。(勿論、もともとカードが使えない店も山ほどあります)
そこで確認してください。全然分からないなら、一番初めは、気取って、「これ使えますか?」って言えばいいのです。

 

 

レジで、支払いの際に、「カードで」といいます。大抵「お支払い回数は?」と聞かれますから、「一括で」と答えます。
ここ重要。今まで使ったことがなくて、「一括」で払えないのなら、カードは使わない方がいいです。
安全、簡単に使うなら、難しい使い方は、絶対にしない方がいいです。

 

覚えなければそれで済む話。カードは1回払いのみと思うのが一番です。
それだけです。(店によっては、サインを書いてくださいと言われるので、レシートの下に署名しましょう)

 

後は、大抵、翌月、翌々月あたりに、引き落としがありますから、普段お財布に入れているお札を銀行にいれるだけ。
(ある程度手持ちはいりますよ)

 

特典などの一般的な良い所は、意外とどうでもいいもの!

 

クレジットカードの良さは、

 

現金を持たない手軽さ、
安心さ。

 

銀行に入れておくことで、わずかだけれども、財布より利息が得られる。

 

一つだけ選んで、集中的に使うのが効果大です。

 

とにかく是非、眠らせていたカードを起されることをオススメします。

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