生活費のクレジットカード払いはポイント還元率が大事!
我が家では、光熱費や携帯代、食費など生活費はもちろん、趣味の買い物など、ほとんどをクレジットカードで支払っています。
目的はもちろん、ポイントのためです。
現金で支払っても何も還元はされないけれど、クレジットカードだと使えば使った分、ポイントが還元されるため、絶対にクレジットカードの方がお得だと思うのです。
主に我が家では二枚のクレジットカードを使用しているのですが、既にポイントで色々な物を購入出来ています。
ベビーカーやお米、電化製品にインテリア用品などなど…。
金額にするとかなりの物です。
クレジットカードを使用していない人からは、ポイントで買ったーとか言うと、とても驚かれます。
特別クレジットカードで高額な買い物をしているわけではなく、生活費でポイントが還元されているのが嬉しいところです。
そのため、重要になるのはクレジットカードのポイント還元率です。
一般的なクレジットカードは還元率が0.5%ですが、全てのお店で還元率1%のクレジットカードを使用するようにしています。
この0.5%はなかなか大きいです。
また、決まったお店でしか還元率が高くならないスーパー系のクレジットカードではなく、全てのお店で高いポイント還元率というのも重要です。
クレジットカードを複数枚持つよりも、ポイント還元率の高いお得なカードを一枚持つことか、賢いクレジットカードの使い方だと思います。
ポイントがたくさん還元されても、交換方法が面倒だと厄介なので、ポイントの利用方法もしっかり調べておくと良いかもしれません。
我が家のように、生活費のクレジットカード払い、オススメです。
その際は、しっかり使用するクレジットカードのポイント還元率の確認も忘れないでくださいね。
ポイントで選ぶクレジットカード
クレジットカードを使う理由でもっとも大きなものはやはりポイントがたまるということでしょう。
しかし、クレジットカードのポイントといってもそれは千差万別であり、ポイント還元率がいろいろありますし、そのポイントをどのように使うかによって自分にあったクレジットカードが決まってくるといっても過言ではないでしょう。
ポイント交換先のことも重要ではありますが、クレジットカードを選ぶときにはやはりまずはポイント還元率に注目しなければなりません。
今のようにクレジットカードが氾濫していないような時代ではクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度が普通であり、ポイントはあくまでおまけの扱いでありました。
このくらいの還元率であればそこそこ使う人はクレジットカードの年会費を引いてしまうといくらもポイントは残りませんでした。
100万円の利用で5000円のポイントですから押して図るべきでしょう。
どちらかというとポイント還元というよりもクレジットカードの付帯しているサービスに期待していたということでもありましょう。
しかし、現在では年会費無料のクレジットカードであっても1%くらいのポイント還元率があり、ポイント還元率が売りのクレジットカードなどでは2%くらいのポイント還元率のものもあります。
ポイント還元率が2%となれば先ほどと同じように100万円の利用では2万円のポイントが付くということでありますからかなり有利な条件となります。
そのうえ、年会費なども年間使用額がある程度以上の条件も満たせば年会費が無料となるようなカードもかなりあるようです。
その条件を満たすくらいに利用するということはポイントもかなりたまるということにほかなりません。
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